知覚動考

チャイルドケアのスローガンのひとつ。

 

「知覚動考」

 

知ること、覚えることと同じくらいに経験をして、

そして考えを深めましょうということ。

経験もしないで考えていると、

失敗やネガティブなことを想像して、

経験を避けてしまう人もいるし、

経験もしていないのに分かったような気持ちに

なるものです。

それが怖い。

情報をもっていることが「知識」だと勘違いしている人もいるけど、

情報は経験してこそ、知識になるものだと思うし、それを何度もこなすことで、

智恵として身につきます。

ネットで検索して、疑似体験ばかり増えている今の時代、身体と心と時間を使った「経験」は

本当に宝だと思います。

チャイルドケアはとにかく「経験しよう」と伝えています。

特にチャイルドケアは、通信講座で学ぶスタイルもあるので文字だけで理解をされると、

個人主観になり、誤解されることもあります。

すり合わせがなかなかできません。

 

もちろん課題もあるしテストもあるんです。

でも、何か大事なところが伝えられないもどかしさがあります。

実際に、通信講座の方でもスクーリングで私に会って直接伝えると、

「思っていたことよりも深いと思いました」とか

「私はわかっていませんでした」などと述べられるんですが、

その後のやる気スイッチは見事です。

そういう方はその後の学習も、行動も変わります。

まさに「知覚動考」で得たものではないかと思います。

 

チャイルドケアは、とってもアナログな内容です

。だからやっぱり人肌の教えが必要です。

そこに気づきが芽生え、考える力が育つんですね。

子育てと同じ。知能的に教えるのではなく、

心で心に伝えていけば自然に知能の使い方を考えます。それってとても大事なことですね。

 

思っていたよりも行動することで、できてしまうことにも気づきます。

案外簡単にとどまっていた一線は超えられます。

超えると自信がつくんです。根拠もないこともあります。

でも実感として残っているという体感は、ずっと自信を支えてくれるのです。

チャイルドケアは、育母の講座でもあるんですが、

母って「子育て」に縛りがあると勝手に思っていますね。

時間がない、忙しい、やることがたくさんある・・・・確かにね。忙しいです。

だけど、行動しようって切り替えると

、意外に失われていた時間があちこちに転がっていて、

もったいないこともたくさんあります。

 

周りが意外に快くサポートしてくれることもあります。

自分だけで頑張りすぎてしまっていたんですね。

だけどそんな周りからの支えに気づき、自分の時間を取り戻し、

行動してみると、一気に自信を取り戻し、スキルもあがり、

やる気になって日々の力が変わってきます。

そのときにサポートしてくれた人たちにお返しできればいいんです。
支え合うとは、その場しのぎではなく
必要な時に必要な力で補い合うことです。

 

怖がらずにやってみる、行ってみるって私は大事なことだと思います。

失敗なんか恐れる必要はないんです。
失敗よりも先にやったかやっていないかが大事。
やっていないことは、失敗よりも人生の汚点になると思います。
経験したからこその失敗は、いつか自慢話になったりするもんです。
いまだに失敗します。でも経験も積んでいるということ。
常に進行形で「知覚動考」実践してます。

「百聞は一見にしかず」という言葉がありますね。

実は続きがあるのをご存知でしょうか

百見は一考にしかず

百考は一行にしかず

百行は一果にしかず

まさに知覚動考と同じことのような気がします。

今日からまた新しいテーマで
八洲学園大学の公開講座eラーニングが始まります。
パソコンが苦手、操作が不安などと言っていたんでは
もったいないことがたくさんあります。

ぜひ、動いてみてください。
きっとまた新たな視野で、新たな自信がつきますから。

思い立ったら、スタートです!