自分の「軸」

 タイトル通りのことですが、

自分の生きる指針、自分の「軸」を持っていますか?

持っているならば、

その思いで行動していますか?

軸を高める努力していますか?

その思いと行動に自信をもっていますか?

インターネットの普及でSNSやブログで、

自分勝手に言いたいことが言える世の中だけれど、

その多くは情報に流されているものばかりで、一時的なものに感じます。

影響力のある人が何かをいいとすれば、たちまち影響され、

それが冷めた頃には他のものを探して乗っかる。

表面的にワイワイと盛り上がっているけれど、
本当に良いかどうかはわかりません。

自分の生きる指針というと大げさですが、

自分の好きが分かっていること、

自分の目的が分かっていること、
自分の中の是非があること、

自分の中の基準があること、

つまりその軸が判断基準になるので、迷いや焦りも軽減され、

とても楽になります。

情報が多くなって流されやすくなっているからこそ、

とても必要なことだと思います。

多数決で多いことが良いとされることもあるけれど、

少数の中にも良いこともたくさんあります。

最近はマイノリティーという表現をしますが、

少数だからといって間違ってもいないし、否定するようなことでもありません。

自分の中で軸を持っていれば、少数でも共感できることはあります。

逆に公平に物事を判断することもできます。

世の中は、情報だけではなく、モノやツールが増え、

さらには好き勝手なルールや資格を作ることで、

かえって自由を奪い、縛っているようにさえ感じることもあります。

軸がない人が多いから、ルールにはめるのは簡単なのかもしれません。

派手な告知をしたり、大勢をあおってひとつのブームを策略的に作ることで

さも良いことのように見える演出もあります。

軸を持たないと、すっかりそのブームに巻き込まれて
よいカモにされてしまいます。

また、せっかく手にした良いものも、せっかく知った良い情報も、

受け取るだけでは使いきれていないこともあります。

そこには自分の「意志」でどう扱うかという「軸」が必要だからです。

この軸こそ、自分の生き方に関わること。

モノやツールや人から縛られるルールに振り回されるのではなく、

自分ルールで上手に扱えるようになることが大切なのです。

それが本来の「知恵」のはず。

知識を持っている人は増えているけれど、知恵を持っている人は少ないです。

知恵は教わることよりも、自分で見つけていくものだと思います。


子育ては、初めてのことばかり。だからこそ情報に流されがちですが
自分の子育ての「軸」を作ることです。
それが、何よりも子どもを守ることになると思います。

チャイルドケアは、子育ての「軸」の一つを提案しているもので
ツールや方法ではありません。
何を選ぶか、どんな方法でやるかを選ぶ力をつけるもの。
チャイルドケアを立ち上げたときからその思いは変わりません。

自分が選んだものを信じて継続していくこと。
そうすることで、少しずつ自分軸の年輪は大きく広がります。
不安や焦りの中でも信じてきたものは、
必ずたくましく強くなっています。
チャイルドケアの7つのコンセプトは、私の軸です。
私を強くしてくれました。
 

自分の思いを大切に。
その思いが「軸」になる学びと経験を重ねてください。